東京の医学部の受験を考えた結果

さらには倍率の問題も

さらには倍率です。
私立の場合は20倍以上の倍率の中で戦わなくてはならないということと、問題も国立以上にひねった問題をやらないといけないので、そこで戦うこともかなり厳しいことはわかっていました。
ですから国立にしても私立にしても可能性がとても低いので、医学の大学を受験したいといわれたときには相当悩みました。
でも、もともと東大志望だったので、それが医学部になったといってもどちらに転んだとしてもかなりのレベルの戦いだと思って静観するしかないと思い許しました。
ただ、東京の医学というと、東大の理科3類か医科歯科大学しかありません。
どちらも最難関という大学なので、そこに受かるのはかなり困難かもしれないということはうすうす感じていました。
ですからセンター試験の結果によっては東京の国立大学という志望を地方にむけなければ医学部の合格はないだろうと思っていました。
そしてセンター試験が終わり、結果としては9割には届きませんでした。
かなり厳しい戦いになりましたが、すぐに地方の大学に目をむけてどこだったら可能性が少しでもあるかを必死に考えました。
関東に住んでいるのでできれば東京にしたかったのですが、少しでも可能性のある大学ということで、日本全国の国立医学の配点表を見ながら考えました。
センター試験の結果重視だけでなく二次試験の配点が高いところをなんとか選び、そこに願書を提出しました。
センター試験が終わってから大学の二次試験までの2か月弱は本当に息子は必死の勉強をしていました。
息子が家にかえるとピーンと張りつめた空気が家の中にも伝わり、息をするのもつらいと思ったこともあります。
でもそんな状況を乗り越えで地方の医学部に合格してくれたときはほんとにうれしくて息子を家族でねぎらいました。
ただ、大学に入った今、受験時代は生ぬるいと感じるくらい今のほうが勉強してます。

息子が医学部の受験をしたいと言い出したときは、相当のショック | さらには倍率の問題も